さばのへしこ

千鳥苑
1,851円(税込)
定価:1,851円
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暮らしの知恵から生まれた発酵食品「へしこ」


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「へしこ」とは内臓を取り除いた魚を塩漬けし、さらに糠漬けをしたもの。福井県の若狭地方や越前海岸沿岸で伝統的に作られています。その歴史は古く、江戸時代中頃から作られるようになったといわれています。日本海に面した福井県は、鯖や蟹など豊富な海の幸で有名です。しかし冬の日本海は荒れて出漁できない日も多かったため、へしこは貴重なタンパク源となる保存食でした。へしこに使用されるのは主に鯖などの青魚。健康に役立つDHAやEPAが豊富で、糠漬けにすることによってタンパク質がペプチドへと分解され、体内に吸収されやすくなっています。自然環境に適応する暮らしの知恵が生み出したへしこ。発酵食品ならではの栄養と独特の味わいを楽しむことができます。

おいしさの秘訣は門外不出のタレにあり

千鳥苑は日本海側では珍しいリアス式海岸である若狭湾を一望できる場所にあり、変化に富んだ景観を眺めながら新鮮な海の幸が楽しめます。抜群の透明度を誇るこの海には、夏になると関西や中京から多くの観光客が訪れます。 お土産としても人気のある千鳥苑のへしこの特長は、深い旨みと塩分とのバランスが絶妙な秘伝のタレ。脂がのったノルウェー産の鯖を使用し、内蔵を取り除くなど丁寧に下処理をしてから塩漬けにします。次に創業以来続く門外不出のタレにくぐらせ、糠をまんべんなくまぶして漬け込みます。最低でも1年以上じっくりと熟成発酵させることで、身が柔らかくなり旨味が凝縮するのです。へしこは鯖以外にも近海で捕れた鰯や国産真ふぐを使ったものもあり、いずれも好評です。

アイディア次第でおいしさ無限大

へしこは酒にもごはんにもよく合います。糠を軽く落とし、2〜3センチに切ってグリルで軽くあぶると極上の酒の肴になります。1本ものなら骨のない半身は刺身がおすすめ。水洗いしてから薄くそぎ切りにし、大根の薄切りと交互に重ねて盛りつけます。へしこの濃厚な味わいと大根のみずみずしさは好相性です。また、焼いたへしこをほぐして海苔や三つ葉とともにごはんにのせ、お茶を注いだお茶漬けはシメにぴったり。 アンチョビのように刻んでニンニクとともにオリーブオイルで炒めれば、絶品パスタの完成です。同じ発酵食品のチーズとも相性がよく、ピザにしてもおいしくいただけます。取り除いた糠も炒ってふりかけにしたりと、余すところなく楽しめます。

インフォメーション

  • さばのへしこ

    名称

    魚介類加工品

  • ■原材料名:さば(ノルウェー産)、食塩、米ぬか、醤油(小麦・大豆を含む)、焼酎、酒粕、唐辛子/調味料(アミノ酸等)、保存料(安息香酸Na) ■内容量: 300g ■保存方法:要冷蔵(1℃〜10℃) ※常温でもかまいませんが、乳酸発酵食品ですので、冷蔵庫で保管された方が、味が変わりません。 ※解凍後はなるべくお早めにお召し上がり下さい。 ●製造者 : 株式会社 千鳥苑 福井県三方郡美浜町久々子47-38 TEL (0770) 38-1011 ●製造所 : 福井県三方郡美浜町久々子62-25-1 ●栄養成分表示 (100g当り): 熱量319Kcal、たんぱく質21.9g、脂質24g、炭水化物3.8g、食塩相当量7.87g ※この表示値は目安です